ほのぼのとか、コメディとか。
小原愼司 [アフタヌーン / 講談社] <現在2巻まで>
日常と空想の交錯したストーリーや、サブタイトルのセンスの良さがまる。 琴子の ツッコミ も ツボをおさえて いい味だしてる。見習わねば...。
施療院島 (ヲハラシンジさん本人ページ): 日記がなんだかいいです。
星里もちる [ビッグコミックスペリオール / 小学館] <現在2巻まで>
「最初から求めなければ、傷つくこともない...」 ほのぼの(どこが?) ホームコメディ。
やっぱりこの作者、見せかたというか 話のもっていきかたというか 上手いです。あと、いい加減な男を描かせたら日本一。 擬音・擬態語 表現も絶妙。
森栗丸 [ビッグコミックオリジナル / 小学館] <現在6巻まで>
私のツボにハマる作品。こういうのにめっぽう弱い。 母親の思い出の話ふくめ、涙なしに読めない話多し。(;_;) 要所の軽いギャグも好み。 最高だと思うのに、私の周りには理解者がいない...。
ビッグコミックオリジナル増刊にも、 「我輩ハ犬デアル」というタイトルで番外編連載中。
芦名野ひとし [アフタヌーン / 講談社] <現在5巻まで>
時間を忘れます。あまり多くを語りたくない作品。 (OVA化 やだなー (-_-;)
あさりよしとお [少年キャプテン(完?) / 徳間書店] <全13巻>
ギャグのテンポ、ほのぼの系いい話、おとーさんの暗い過去、パロディ、 映画批評など 全部ひっくるめて好き。完結なんだろうか...。